出版物

主要著書
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主要論文
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主要著書

 

2020年

 
方法としての〈語り〉:民俗学をこえて
池埜聡 「〈意識分析〉がもたらす革新:社会福祉研究の立場から」
岩本通弥編著

『方法としての〈語り〉:民俗学をこえて(pp. 177-201)』 ミネルヴァ書房


 

 
 

2017年

   

2016年

マインドフルネス:基礎と実践
池埜聡「マインドフルネスと援助関係」
貝谷久宜・熊野宏昭・越川房子(編著)

『マインドフルネス:基礎と実践 (p. 115-128)』 日本評論社


 
 

2013年

戦後社会の変動と記憶
池埜聡・中尾賀要子「『在米被爆者の語り』から:戦争が生みだす境界のはざまで」
荻野昌弘編著

『戦後社会の変動と記憶 (p. 157-189)』 新曜社

 
たましいの共鳴:コロンバイン高校、附属池田小学校の遺族が紡ぐいのちの絆
ドーン・アナ、ブルース・ベック、酒井肇、酒井智惠(著)池埜聡(編著) 

『たましいの共鳴:コロンバイン高校、附属池田小学校の遺族が紡ぐいのちの絆』 明石書店


 
 

2012年

社会福祉学への展望
池埜聡「東日本大震災と臨床ソーシャルワーク:新たなトラウマ・ケアの担い手として」
芝野松次郎・小西加保留編著

『社会福祉学への展望 (p. 57-64)』 相川書房


 
 

2010年

ソーシャルワークの研究方法:実践の科学化と理論化を目指して (p. 143-166)
池埜聡「ソーシャルワーク研究における質的・量的ミックス法」
北川清一・佐藤豊道編著

『ソーシャルワークの研究方法:実践の科学化と理論化を目指して (p. 143-166)』 相川書房


 
 

2005年

クロスボーダーからみる共生と福祉:生活空間における越境性
池埜聡「犯罪被害者と現代社会-忘れられた存在からの脱却に向けて」
安保則夫・細見和志・武田丈・池埜聡(編著)

『クロスボーダーからみる共生と福祉:生活空間における越境性』 ミネルヴァ書房

 
災害復興:阪神・淡路大震災から10年
池埜聡「『こころのケア』の躍進と今後の課題」
関西学院大学COE災害復興制度研究会編

『災害復興:阪神・淡路大震災から10年(pp. 121-152)』


 
 

2004年

 

主要論文

 

2023年

 


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